手軽に正しく鮭の臭みをとる方法!冷凍鮭はどうする?

魚の中でも鮭はとても使いやすい魚ですよね。

焼き、ムニエル、煮物、フライ・・・

いろんな料理に使うことが出来ます。

 

お弁当のおかずにもぴったりです。

 

しかし、食べたときに生臭いにおいがしたらガッカリですよね。

では、鮭の臭みはどのようにして取ればいいのでしょうか?

 

手軽に鮭の臭みをとる方法を紹介していきたいと思います。

 

 

鮭の臭みは牛乳でとれる?臭い消しの方法あれこれ

 

・鮭の臭みの原因は?

鮭は魚の旨み成分であるトリメチルアミンオキサイドが

細菌の酵素により分解され、トリメチルアミンに変化します。

このトリメチルアミンというのが生臭い原因となってしまうのです。

 

・牛乳でとる方法

魚の臭みを取る方法として有名なものは牛乳ですよね。

牛乳の中のカゼインという成分が、魚の臭みの原因となる物質を防いでくれるのです。

調理の20~30分前に鮭を牛乳の中に浸けておきましょう。

牛乳の味はほとんど残らないので安心して使えます。

 

牛乳の他にも、鮭の臭みを消す方法は色々ありますよ。

・お湯で洗う

50度前後のお湯でぬめりと一緒に洗うと、臭みは消えやすくなります。

 

・塩をふる

塩焼きをするときなどは調理の20~30分前に

塩を振っておくと鮭から水分が出てきます。

その水分をふきとると、鮭の臭みを消すことが出来ます。

 

・酒につける

鮭を酒につけておきます。

鮭を煮る場合、最初にお湯で煮る方法もあります。

鮭の旨みや香りを引き出す効果もあるのでオススメです。

 

・塩麹につける

これ、結構オススメな方法です。

塩麹につけることで、臭みも取れますし

塩麹の味がしみてそのまま料理もできます。

塩麹につけた鮭っておいしいですよ。

 

・ヨーグルトにつける

牛乳と似たような効果があります。

ムニエルなんかにするときとかにオススメの方法です。

ヨーグルトにつけた鮭を一晩冷蔵庫で寝かせれば

しっかり臭みをとることができます。

 

・酢につける

2~3倍に薄めた酢に鮭をさっとくぐらせる

もしくは5分くらいつけておくと

酢の殺菌効果で臭みをとることができます。

 

・生姜や梅干しを入れる

煮物をするときとかは、生姜や煮干を一緒に入れても

臭みを取ることができます。

臭みも取れるし、風味をつけることもできます。

 

生鮭の臭み消しだけでなく、冷凍鮭はどうしたらいい?

最近ではフリージングも話題ですので

鮭を買ってきてすぐに冷凍したり

冷凍鮭が売ってたりもしますよね。

 

では、冷凍鮭の臭みを取るためにはどうすればいいのでしょうか?

 

冷凍した場合は特に、冷凍のまま調理すると水分が出てきて

水っぽくなってしまい、生臭くなってしまいます。

冷凍鮭の場合は、正しい方法で解凍してから調理するのがいいでしょう。

 

・正しい解凍の仕方

冷凍鮭を解凍するときは氷水を使いましょう。

氷水で解凍すると、ゆっくり解凍することができて

臭身の元となるドリップが出にくくなるし、旨み成分も残るんです。

 

・正しい冷凍の仕方

冷凍するときも正しく冷凍すると

鮭の臭みを抑えることができます。

鮭から出る水分というのは臭みの原因になります。

冷凍する前に、キッチンペーパーなどで鮭の水分をふき取っておきましょう。

鮭は空気に触れると細菌がどんどん増殖してしまいます。

冷凍の際はラップでぴたっと包み

密閉できる保存袋などに入れてから冷凍しましょう。

 

他の食品への臭い移りも防ぐことが出来ますよ。

 

解凍した後は、生鮭と同じように臭み取りをしてください。

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まとめ

 

せっかく美味しい鮭なのに、生臭くて美味しくない

なんてことになったらもったいないですよね。

臭みを取る方法はいろいろあります。

また、冷凍鮭には正しい冷凍・解凍方法を行うことで

臭みを抑えることができます。

 

臭みが気になる方は冷凍するときも、

臭みをできるだけ抑える工夫をするようにするといいですね。

 

自分がやりやすい方法を試してみて

鮭の臭みを取っておいしい鮭料理を作ってくださいね。