要慎!火の用心のお札の正しい貼り方とは?方角や注意点も

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京都の愛宕神社で購入できる火の用心のお札。

山城の国と丹波の国の境にそびえ立つ標高924メートルの霊山

愛宕山を登って愛宕神社に参拝して購入できるお札が「火廼要慎」のお札です。

京都市内では有名なので、飲食店や家庭の台所に一般的に貼ってあります。

また、「愛宕の三つ参り」としと3歳までに参拝すると

一生家事にあわないと言う言い伝えもあります。

でも、小さい子がひとりで歩いて登るには大変な山なので

大人の人が抱っこして登り参拝する姿も見られます。

※イメージ画像です。

他にも、千日詣り(正式には千日通夜祭)と言い

7月31日夜から8月1日早朝にかけて参拝すると

千日分の火伏、防火のご利益があると言われ

毎年数万人の参拝者が訪れるそうです。

徒歩で片道大体2時間ほどかかる山ですが

一年中参拝に訪れる人がやまない神社が愛宕神社です。

購入してから、自宅で貼るところは、火の用心のお札なので、一般的には台所に貼ります。

そして、方角は台所の北側に置いて南に向けるか、西に置いて東に向かせます。

でも、火の神様と言われるものですが

レンジなどの火気には充分気をつけてください。

もし、台所に置く場所が無ければ、お家の神棚などに祀りましょう。

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火の用心のお札の正しい貼り方とは?方角や注意点は?

先ほども書いた通り、火の用心のお札なので、

台所に貼るのが良いと書いてあります。

お札を貼る方角は、台所の北側に置いて南に向けるか、西側に置いて東に向かせます。

貼る時の注意点は、自分の目線より上の方に貼ってください。

そしてお札にはじかに画鋲をさして壁に刺さない事です。

画鋲でつける時は、お札を厚紙などにつけてから貼りましょう。

あと、お札を両面テープやセロハンテープで貼るのもあまり良くないようです。

貼る時にはよつどめと言う用法を使って貼りましょう。

お札の四角にテープを貼る方法です。

なので、台所に貼る際は、まず白い紙にお札をよつどめして貼るか

ビニールなどに入れてから壁の高いところにテープか画鋲でつけるのが良いのでしょうか?

台所だと油汚れがついたりするのでビニールで汚れないようにしている方も多いですね。

そして最も大事なのは、神様からのお札なので、粗末に扱わないで丁寧に祀りましょう。

火の用心のお札の火廼要慎の意味や読み方とは?

愛宕神社でお札を頂くと、お札に「火廼要慎」と言う文字が書かれています。

これは「ひのようじん」と読むそうです。

防火、火伏に霊験灼たかな愛宕さんの代名詞とも言われるお札です。

火は私たちに有り難い恵みを与えてくれる反面

全てを焼き尽くして灰にしてしまう恐ろしい存在でもあります。

「火、すなわち慎みを要する」

火の中に特別な神威を感じ

火に対する畏敬の念を忘れずに生活してきた

先人たちの教え、戒めの言葉でもあるそうです。

最後に

京都の人々には馴染み深い愛宕山。

その山を登って愛宕神社へ向かうルートが3つ登山口が

あるので、その周辺のパワースポットもご紹介しておきましょう。

まず、月輪寺です。

愛宕神社との関係も深く、空也、法然、九条兼実などのゆかりの寺としても有名です。

本尊は重要文化財の阿弥陀如来像で平安時代の仏像が8体安置されています。

境内にある時雨桜は親鸞の手植えとして伝わるものだそうです。

また、天然記念物のシャクナゲの名所でもあり、見応えがあるそうです。

次は空也の滝です。

清滝から清滝川沿いの山中に入っていき、愛宕山麓にある滝です。

昔、空也上人が修行した地と言われています。

長さ12m幅1mの滝は京都近郊では最大の大きさで

とても神秘的なパワーを感じられるスポットです。

このように愛宕神社だけに参拝するのも良いでしょうが、

登った帰りにでも、このようなパワースポットに寄り道するのも

いいのではないでしょうか?

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