湯たんぽときりたんぽ「たんぽ」の意外な意味を解説しちゃいます

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湯たんぽときりたんぽ。

物自体は全く違うということは分かっているのですが、名前がちょっと似ていますよね。

2つに共通しているのは、「たんぽ」という言葉。

この「たんぽ」という言葉の意味を知っている人って少ないんじゃないでしょうか?

今回は、気になりだしたら気になってしまう、湯たんぽときりたんぽの違いや「たんぽ」の意味について解説していきたいと思います!

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湯たんぽときりたんぽの「たんぽ」の意味の違い

湯たんぽ

湯たんぽといえば、中にお湯を入れて

寝る時に布団の中に入れて足や体を温める金属製または陶製の道具のことですよね!!

古くから用いられている暖房器具のひとつで、手軽に使えるため

現代でも使っている人の多い器具です。

昔ながらの金属のものや、熱くなりすぎないようにプラスチック製のもの

また電子レンジでチンするだけで温めることのできる

便利で手軽なものまで様々なものが出ています。

この湯たんぽの「たんぽ」ですが

実はこの「たんぽ」だけで湯たんぽの意味のあるものなんです!!

一般的に、お湯を入れて使用することから「たんぽ」の前に「湯」をつけて「湯たんぽ」と呼ばれるようになったということですね!!

最近では、省エネの観点からまた湯たんぽが見直されているようです。

商品数も増加して、売上も伸びているようなので

見かける機会も一昔前より増えてきたのではないでしょうか♪

お手軽なものも多いですが、陶器製は保温性が良く遠赤効果があるとされているので

より温まりたい!!という人は陶器製を使ってみるのもいいかもしれません。

きりんたんぽ

きりたんぽというのは、硬めに炊いた飯をつきつぶし、杉の串に円筒形に塗りつけて焼いたもので、主に鍋料理の具にして食べるのが一般的ですよね。

秋田県の郷土料理であり、味噌をつけて焼いたりしても美味しいです。

そして、このきりたんぽの「たんぽ」というのは、きりたんぽを作る時に切る前の段階でできたきりたんぽのことを指しています。

綿を丸めて革や布で包んだ稽古用の槍「たんぽ槍」に見た目が似ていることが由来して「たんぽ」と呼ばれているそうなのですが、このたんぽを切って食べることから「きりたんぽ」という名前になったそうです。

秋田県では給食にもきりたんぽがメニューとして登場するようです。

給食できりたんぽが食べれるなんて羨ましいですね~!

湯たんぽの漢字はどう書くの?

湯たんぽって、ほとんどがひらがなで表記されているので

漢字を使う機会って少ないと思いますが、きちんと「たんぽ」は漢字があるんです。

湯たんぽのたんぽを漢字で書くと「湯湯婆」となります。

湯たんぽは中国から伝わってきたものであり

中国では唐の時代に「湯婆」と呼ばれてきました。

日本に渡ってきた時に「湯婆」だけでは意味が通じなかったので

日本では「湯湯婆」と呼ぶようになりました。

「婆」とは「妻」の意味であり、妻の代わりに抱いて暖を取ることを意味している。

湯たんぽってなんだかかわいらしい感じがしますが、たんぽの由来って妻なんですね!!

妻を抱いて暖を取るなんて・・・仲睦まじい夫婦が由来しているんですね~!

まとめ

湯たんぽときりたんぽ、名前が似ているのでなんか関係しているのかな~?

と思って調べてみましたが、全く関係ありませんでした!!

どちらも、温かいものというイメージであることに変わりはないですけどね!

ふときになって調べてみましたが、湯たんぽときりたんぽの違いを知ることなんて

あんまりないですよね~~!

今回一つ、勉強になりましたね!!

これから湯たんぽときりたんぽの違いってなんだろうって言ってる人がいたら

教えてあげてくださいね!!(笑)

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