酢飯は作り置きできる?作る時間や保存方法について解説します

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皆で手巻き寿司をしたりちらし寿司を作ったり。

大人数でワイワイご飯を食べるときにも大活躍するのが酢飯を使った料理ですよね!

でも、酢飯を作るときって大量に作るし、ご飯も冷ましたりしないといけないので作り置きをしておきたいなと考える人も多いのではないでしょうか?

時期によっては作ってから冷蔵庫で保存したほうがいいのでは?と考えることもあるかもしれませんが、冷蔵庫に入れると固くなってしまいそうですよね。

今回は、酢飯は作り置きできるのか、作る時間や保存方法について解説していきたいと思います!

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酢飯は作り置きOK?時間はどのくらい前がベスト?

酢飯は作り置きOK?酢飯は普通のごはんより傷みにくい!

お酢には防腐効果があります。

普通のごはんと、酢を混ぜた酢飯の細菌数を比較したとき、調理直後と24時間後では、酢飯のほうが細菌数が普通のごはんに比べて、なんと10万分の1に抑えられたという実験結果もあるんだとか!!

また、お酢には食中毒の原因となるo-157や腸炎ビブリオ、サルモネラ菌、カンピロバクター、黄色ブドウ球菌、ボツリヌス菌などの菌に対する抗菌効果も確認されているんだそうです。

ご飯って酢飯にすると、かなり長持ちするようになるということなんですね~!

酢飯を食べるベストなタイミングは?

酢飯というと、熱々ご飯にお酢をかけてうちわで仰ぎながら混ぜるというイメージが強いですよね。

ご飯がお酢を吸い込むのは、ごはんが熱々の状態のときです。

だから、お酢を混ぜるタイミングというのはご飯が熱々のときでなければいけません。

冷めてしまうと、ご飯はお酢を吸収せずにべちゃべちゃご飯になってしまいます。

酢飯は、人肌ぐらいの温度が一番おいしく食べられるベストな温度だと言われています。

冷たくなってしまうと食感も硬くなってしまうし、うまみも半減してしまいます。

ごはんとお酢を混ぜたら、濡らしてよく絞ったふきんを酢飯の入った容器の上にかぶせておきましょう。

こうすれば、酢飯が乾燥するのを防ぐことができます。

熱々ごはんの状態から、だいたい常温で1時間~1時間半ぐらいおいておくとちょうど食べごろになっているはずです。

酢飯を作り置きした場合の保存方法は?冷蔵庫で固くなる?

酢飯を作り置きしておこうとおもったときに、常温でずっと置いておくのは心配だから冷蔵庫に入れておこうと思うのが普通ですよね。

でも、酢飯を冷蔵庫で保存しておくと固くなってしまいます。

炊いたお米は、冷蔵庫に入れることで温度と湿度が下がり、水分が蒸発してお米に含まれているでんぷん質が老化してしまうことでパサパサの固い状態になってしまいます。

では、どうしたら酢飯が固くならずに作り置きして保存しておけるのでしょうか?

常温保存

酢飯は普通のごはんよりも長持ちするということは説明した通りですよね。

ですから、冬場などの寒い時期であれば、直射日光の当たらない通気性の良い場所で半日程度なら常温保存が可能です。

その時は、通気性の良い寿司桶などに入れ、湿らせたふきんなどを上からかけて湿度を補い乾燥しないようにします。

ラップの場合、ご飯が冷めてからでないと水滴がたまってしまいますので注意してくださいね。

冷蔵保存

冬場ならいいですが、夏場はやっぱり常温保存は心配ですよね。

そういうときは、冷蔵庫に入れるしかありません。

冷蔵庫に入れる場合には、常温保存のときと同じように濡れぶきんなどでしっかりと覆って、その上からサランラップをかけて冷蔵庫の野菜室に入れておくのがオススメです。

野菜室は、冷蔵庫の中でも温度が高めに設定されているためお米を乾燥から防ぐことができます。

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まとめ

酢飯は大人数でわいわいご飯を食べるときなどに大活躍するご飯ですが、作るのに時間がかかるし、作り置きしておけたら楽ですよね。

酢飯ができるだけパサパサに固くなってしまわないように工夫して、おいしい酢飯を召し上がってくださいね!!

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