菜の花とからし菜の違いは?味は違う?

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菜の花とからし菜。

料理をしようと買い物に行かれたら、

そこに売っていたのはその2つの野菜でした。

見た目はほとんど一緒だし、どう違いがあるのやらと気になってなりますよねー。

見分け方ってご存知ですか?

私も正直、違いや見分け方について調べるまでは「???」な状態でした。

そんな、比べてみると謎の多い菜の花とからし菜の違いですが、

見分け方や味の違いが分かれば食材としての使い方の幅も広がると思います。

そこで、今回は・・・

「菜の花とからし菜はどう違う?見分け方は?」

「菜の花とからし菜の味に違いはある?」について

ご紹介していきたいと思います。

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菜の花とからし菜はどう違う?見分け方は?

菜の花とからし菜、遠目からでは見分け方が分かりませんが、

もっとそばによって見てみると菜の花とからし菜には、

双方を見分ける違いがあるようです。

葉のつき方が違う

まず、葉のつき方に違いがあるようです。

からし菜の場合は、葉のつき方が茎から木の枝のように生えています。

それに比べて菜の花は、葉っぱのつき方が茎の周りをぐるっと囲むように生えています。

花のつき方が違う?!

菜の花とからし菜の花は、

どちらも4枚の花びらをもち同じ大きさと形の黄色の花をしています。

本当によく似ているので見分け方が難しいのですが、よく見て下さい。

それぞれの花びらの並び方が少し異なっていることに気づくのではないでしょうか。

アブラナ科の植物は、十字花科とも呼ばれ、

花びらの配置が漢字の十の字になる様についているのです。

そして、からし菜の方はと言うと、

4枚の花びらが2枚ずつ寄り添ってついているような感じになっています。

菜の花と比べると十字というより、ローマ字のHのような配置になっています。

菜の花とからし菜の味に違いはある?

菜の花の味は?

同じアブラナ科なので、カブや大根の葉と同じような味がします。

そして、それらより特徴なのが甘みがあることです。

その中に苦みもあって、味を表現するなら大人向きの味と言えるでしょう。

そのほんのりある苦みを活かした料理を作りたいなら、

菜の花のお浸しがおすすめですかね。

また、菜の花には、蕾の部分には栄養素が豊富にあり、

カリウムやカルシウム、マグネシウム、鉄などのミネラルが含まれ、

体内でビタミンAに変わるβカロテンやビタミンCも含んだ野菜ですよ。

からし菜の味は?

からし菜もアブラナ科なので、

アブラナ科のものと同じ味がしそうな気がしますが違いがあります。

どうして、からし菜という名前がついているんでしょうか?

名前を見てピンときませんか?

そうなんです!

実はからし菜っておでんなどで使う、和からしと関係があるからなんです。

そう、からし菜からとれる種子を粉末にして練ると和からしができるんです。

このことから、からし菜自体のもつ味もピリッとくる辛さがあって、

和からしのような独特の香りがあります。

こちらのからし菜も、お浸しや漬物にするとピリッと辛みがあり、

味の良いアクセントになり美味しいですよ。

また、からし菜に含まれる辛み成分のアリルイソチオシアネートは、

食欲を増進させたり抗菌作用があり、その他にも多くのミネラルが含まれています。

また、βカロテンや葉酸も含まれており、摂るといい野菜ですね。

まとめ

いかがでしたか?

菜の花とからし菜の違いや見分け方について分かって頂けましたか?

見分けがつかないと思っていた菜の花とからし菜でしたが、

葉のつき方や花びらのつき方に違いがあったのですね。

また、菜の花とからし菜の味に関しても菜の花は、

ほんのり苦みが、からし菜は、辛みがあることが分かりましたね。

とても似ているようで、それぞれの特徴は違った双方でしたが、

今回取り上げた中で共通点もありましたね。

それは、お勧めの食べ方がお浸しで食べることでした。

やっぱり素材の味を壊さずに味わうにはこれしかないのかもしれませんね。

主婦の皆さん、春の味覚の菜の花か、からし菜どちらを味わわれます?

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